握手難易度ランク
S++:行きにくい
↑
↓
C:行きやすい
同ランク帯
行きにくい←→行きやすい
C | 比較的やさしい部類。初心者にオススメ。 | ||
潮紗理菜 | 「初めてのミーグリはまず潮さんから」 なんて言葉を耳にする。 スマブラでいうところのカービィー。 会話の途切れも心配なさそうだし、癒されそうだし、可愛いし。美人だし。可愛いし。声良いし。優しいし。可愛いし。 結婚したい。 | ||
佐々木久美 | やはり年長というだけあってか、”なんとかしてくれそう”そういった安心感がある。 偉い大人たちは現役アイドルとして活動中の婚活と育休を本格的に検討するべき時期に差し掛かっているのではないだろうか。 | ||
高瀬愛奈 | 好きな食べ物は?と聞かれると焼肉、オムライス、ハンバーグetc… そんなありきたりな料理を答えてしまう。 しかし皆、口には出さないがこう思う。”結局、卵かけごはんが一番うまいんだぞ”と。 その実家のような安心感が好き。(6/18個握ミーグリにて攻略済み) | ||
加藤史帆 | 元来、茶髪の姉ちゃんというだけで、5軍のコミュニケーション能力を鑑みると高ランク帯に属するポテンシャルが窺える。しかし、特有のへにょり癖を考慮し、Cランクに分類することとした。こちらがどんなに変な会話に変な所作を行ってしまったとしても、彼女がそれを上回る可能性が非常に高いからである。 | ||
佐々木美玲 | ”陽”の濃縮還元。会話に詰まって終了してしまったとしても、反省してしまうほどのダメージは食らわないと考えられる。本人はケチを自称しているが、真の節約家というのは、毎日の献立を”もやしの卵とじ”にしてでも好きなグループに投資する人間の事を指すのである。 | ||
影山優佳 | 直近でのラジオや出演番組など会話の話題は豊富に存在していることから、このランク帯に分類した。 しかし、休業していた分、握手会の頃のデータが少ない為、油断はできない。年下相手に無様な姿を見せる訳にはいかないという余計なプライドがオタクとして生き様に枷を掛けるのであった。 | ||
B | 比較的易しい。事前準備は必須。また、油断すると後悔する可能性あり。 | ||
富田鈴花 | 2期生の若いメンバーの中では比較的行きやすい部類に属する。Cランクにすることも考えたが、”お互いになんか空回りしそう。”そんな勝手なイメージだけで悔しくもBランクへの昇格が決定。 | ||
丹生明里 | 性格的な属性でいえばみーぱんと同じ類といえる。 しっかり話題を準備していけば大火傷を被ることは少ないと考えられる。 本来であればCランク帯に分類するはずであった。しかし、先日公開された水着写真がふと頭をよぎる可能性を考慮し、Bランク帯に決定した。 | ||
松田好花 | いい意味で一般的な感覚、親しみやすさを感じさせるバランスタイプ。 そういえば昔、若林さんが結婚発表した翌日の握手会で、こさかなに「結婚しそうな素振りとかあったの?」と聞くと「まあメンバーの半分くらいは…」とのこと。 女性ってするどいよね。 | ||
渡邉美穂 | 最後の最後に感謝の気持ちを伝えることができてよかった。(詳細はおひさま活動日記#2にて) 7月以降はケチャップのかかっていないオムライスを食べているような、そんな感覚に陥りそうでならない。 卒業セレモニーは現地で目に焼き付けて来ようと思う。 食べ物で例えることが多い気がするが管理人はめちゃくちゃ少食である。 | ||
森本茉莉 | 3期生の中ではとりわけ接しやすそうなイメージ。ただ若い分、どうしてもおじさんにとって抵抗感が沸いてしまうのは致し方ない事なのかもしれない。 余談だが、”はなかっぱ”は放送開始して12年も経つらしい。歳を取ると教育番組なんてなかなか観る機会もないもんで。 がんこちゃん、でこぼこフレンズ、ぐ~チョコランタン 純粋なあの頃にはもう戻れない。 | ||
河田陽菜 | 「デュフフ」、「フフフッ」この1ターンのやりとりで白いモヤがかかる未来が脳裏をよぎってしまったのである。 | ||
A | 中難度。やり取りの出来次第では自己嫌悪に陥る可能性も十分アリ。 | ||
山口陽世 | 本来であればBランク帯に分類するつもりだった。 しかし、個人的な話ではあるが、中学生の頃に好きだったゆうなちゃんに酷似している点から、ゆうなちゃんが頭をよぎり会話に集中できなくなる危険性を考慮した上でAランク帯に格上げした。 | ||
髙橋未来虹 | この間の健康診断、170cmあると信じてたのに1.8cm足りなかった。 BMI17.4のワルイージ体型なのに中性脂肪が基準値超えてるのマジでなんやねん。 | ||
齊藤京子 | まだ握手会が行われていた頃。平然と握手していたあの頃の自分にはもう戻れないのである。あの流行り病は行動の自由だけでなく、コミュニケーション能力までをも奪ってしまった。 | ||
S | 上級者向け。ミーグリに慣れてからの必要アリ。正直かなり怖い。 | ||
高本彩花 | こないだは干してマジすまんかった。 | ||
金村美玖 | 19歳。その頃の自分には分からなかったが、今となっては甘美な響きに聞こえる。若さというのは無限の可能性と一時の不安が混ざり合う。だからこそ輝いて見えるのだ。 帯に使ってください。 | ||
上村ひなの | もりまりの備考欄にも記載した通り、ひなのに限った話ではないが、若い娘と自由に会話できる自信が無い。 特に未成年ともなると楽しさというより漠然とした後ろめたさを感じてしまう。 違法ではもちろんない。 | ||
濱岸ひより | この子に関してはまだまだ謎が多く自分の知識不足を痛感する。もっと知ろうとメッセージを購読しようとしたが、ただでさえ今溜まりに溜まりまくって収拾がつかなくなってしまっているザマだ。右上の数字が3桁超えるともはや恐怖を感じるようになってしまった。 | ||
小坂菜緒 | その存在感とオーラに呑まれてしまい平静を装う事すら困難を極める。それに加えて大人しめな性格であることから、ノープランでの特攻はすなわち死を意味する。仮に及第点以上の会話のキャッチボールに成功したとしても、その輝きで、目を背けていた、こんな文章を淡々と書いてしまうような己の惨めさに気づいてしまう。 | ||
S++ | また来世 | ||
宮田愛萌 | 握手会時代から感じていた”このレーンに並べるのはあと十年後…” いまだに申し込みをすることすらできていない。ラスボス。 終了後、レーンから出てくる自分の顔を想像するとどうにもまだ修業が足りないように感じてしまうのである。 | ||
東村芽依 | このグループを6年近く見てきたが、情報が”ネコ”と”いちご”しかない。 会話のネタを準備して臨もうとするにも弾が無い。他のメンバーは難易度の違いこそあれど、弾さえ込めれば何とかなるものである。 そう。思いもよらないキャラクターが真のラスボスだったりするのだ。 |
※あくまでも一個人の勝手なイメージです。